2013年08月21日

Knight of Birth 〜ハイパーエターナルブレイブ インフィニティーカオスレジェンドディスティニーストーリー


【第五回ウディコン】エントリー作品 No.84

■タイトル
Knight of Birth 〜ハイパーエターナルブレイブ インフィニティーカオスレジェンドディスティニーストーリー

■作者
「心・ヘシ・折太」さん
http://hesioreta.blog.fc2.com/

ScreenShot_2013_0821_22_18_19.png


■プレイ時間
20分

■ジャンル
RPG

■プレイ感想
2D見下ろし型、ストーリーに沿ってイベントが進んでいくタイプのスタンダードなRPGです。

ScreenShot_2013_0821_22_27_28.png


ScreenShot_2013_0821_22_25_46.png


縮小したキャラチップを使うことで画面とマップを広く見せていますが、マップチップはそのままの大きさなので部屋にある人形がまるで巨人のように見えます。
せっかくの工夫も中途半端な感じがもったいないです。

ScreenShot_2013_0821_22_22_55.png


戦闘はランダムエンカウントで遭遇し、戦闘シーンに入るとアクションで戦います。
自キャラの正面への近接物理攻撃とスキルによる遠距離攻撃が使えますが、スキルの方はSPの消費があるため基本的には接近して殴るという形になります。

結構敵が早く動く上、こちらも4方向にしか動けないのでヒット&アウェイというのもなかなか操作が難しいです。
戦闘は確かにスピーディーなのですが、被害を少なくするために立ち回るとかなりの時間が掛かります。
結局足を止めての殴り合いで攻撃キーを連射するのが一番楽で時間も掛かりませんでした。
もっともシナリオが進んで中盤とか終盤になると、敵の手数も増えるでしょうからそんな手抜きな戦い方では多分勝てなくなると思いますが……。

ScreenShot_2013_0821_22_27_55.png


キャラの成長は戦闘で得た経験値を「最大HP」「最大SP」「攻撃力」のいずれかに割り振るというシンプルな方式です。
簡単にレベルが上がるのですが、2レベルや3レベル上がったくらいでは戦闘力にほとんど違いは無いため、強くなったという実感はあまりわきません。

戦闘突入時の自キャラの位置がランダムなので、最初に自分が居る位置を探すのに一瞬戸惑います。
自キャラの位置は画面中央固定の方が良かったですね。

posted by ダメ人間 at 23:03 | 第五回ウディコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カセットノート


【第五回ウディコン】エントリー作品 No.83

■タイトル
カセットノート

■作者
「カセットノート」さん
http://blog.livedoor.jp/kamibukulo/

ScreenShot_2013_0821_21_42_30.png


■プレイ時間
20分

■ジャンル
アドベンチャー

■プレイ感想
夢の中に作られた多重世界をあっちこっち行ったり来たり、何度も往復しながら他の世界に影響を与えつつ前に進んでいく、そんな探索アドベンチャーゲームです。

ScreenShot_2013_0821_21_47_26.png


ゲームはわりと淡々と進んでいきます。
プレイ時間目安5分とか書いてありますが、20分プレイしても終わる気配が無いです。

ScreenShot_2013_0821_21_53_50.png


ScreenShot_2013_0821_22_01_09.png


爽快感とか達成感とかを求めるような内容ではありません。
地道に探したり探索したり捜索したり調査したり模索したりが好きな方向け。

posted by ダメ人間 at 22:16 | 第五回ウディコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君とサクラを


【第五回ウディコン】エントリー作品 No.82

■タイトル
君とサクラを

■作者
「水無月 恵」さん


ScreenShot_2013_0821_20_06_11.png


■プレイ時間
60分

■ジャンル
ノベル

■プレイ感想
一本道のノベルゲームです。
ゲームと呼んでいいものかわかりませんが、サウンドノベルがゲームとして認められているのでこれもゲームの一種と言っていいのでしょう。

ScreenShot_2013_0821_20_27_30.png


基本的にはマウスの左ボタンをクリックして会話を進めていくだけです。
ストーリー自体はきちんと読み物として成り立っているので、本を読むのが好きな方ならその延長で楽しめると思います。
逆に言えば活字読むのが嫌いな人には向いてません。
いくら絵と音が付いているとは言っても、プレイ想定時間が10時間ということは、文章量は膨大になると思われます。

ScreenShot_2013_0821_20_33_04.png


ちなみに内容はミステリー物、になると思います。

ScreenShot_2013_0821_20_46_41.png


私個人は本読むの好きなので、あとで時間を取って最後までプレイしようと思います。



-------- 2013年8月24日追記 --------
読み終えました。

赤の章、緑の章、青の章と読み進めても訳がわからなかったですが、桜の章でようやくつながりがわかってスッキリ。
主張したいテーマもきっちり織り込まれ、クライマックスの盛り上がりも非常に読み応えがあり、読後の満足感もしっかり得られました。
書いた人のスキルも高いのでしょうね。(多少の誤字は残っていますが)文章も読みやすくて物語の内容に集中することが出来ました。
音楽や効果音の使いどころも良かったです。

ただ、正直あの終わり方はどうなんでしょう?
ハッピーエンドっぽく締めてますけど、結局あの4人は野放しだし、女性3人はあれされてるし、あのままだと確実に次の被害者が出ますよね。全然ハッピーエンドじゃない気がするんですが……。
あともうひとつ気になったのは、12桁のあの番号。
青の章で彼が見つけたヤツですよね? でもその後の展開を考えると彼女に伝える余裕も無いでしょうし、伝えた描写も無かったと思うのですが、なんで彼女は知っていたんでしょうか? 気になる。
posted by ダメ人間 at 21:41 | 第五回ウディコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする