2013年02月19日

G&Gインクカートリッジが残念な品質の件

仕事柄、インクジェットプリンタから結構な量の出力をするんですよ。
ご存知の通り本体販売では赤字でもインクや消耗品の販売で利益を得るというのがプリンタメーカーの基本姿勢。
プリンタというやつは本体こそ非常に買いやすい値段ですが、とにかくインクが高い。
インク代だけで年間6万円くらいかかるんです。
本体3回買い換えられるわけですよ。それだけあれば。

というわけで、できる限りインク代をおさえるために、リサイクルインクやら互換インクやらの非純正品に目が行くんです。
もちろん純正品のインクを使っていないと、本体が故障したときにメーカー保証が受けられないというデメリットがあります。
ただ、前述の通り年間3台購入できるくらいインク代がかかっているので、費用対効果が【インク代節約>本体買い直し】となるなら、メーカー保証自体気にする必要がありません。
壊れたら買い換えるだけです。
実際、以前メーカー修理に出したところ、購入して半年しか経っていないのに修理窓口の人にこう言われました。

「製品の耐用出力枚数を超えてます」

えーとですね、つまり聞くところによると製品には『目安としてだいたいこれくらいの枚数を印刷すると製品の寿命が尽きる』といった感じの想定枚数があるらしいんです。
個人が家で使用するインクジェットプリンタだと、印刷枚数なんてたいしたこと無いじゃないですか。
下手すると年賀状印刷のときくらいしか使わないとか。
通常の家庭なら3年とか5年とかは耐えられるらしいんですが、印刷枚数が多すぎて半年でそのボーダーラインに達してしまったらしいです。
プリンタ本体を構成する(交換できる消耗品とかじゃない)部品の寿命=本体の寿命ってことなんでしょうかね。


話がそれました。
前置きが長くなりましたが、そんなわけでインク代を削減するために非純正品のインクを使っているわけです。
使っているのはこれ。

G&Gインクカートリッジ
IMG_8362.jpg


ヒューマンブリッジ株式会社というところが販売しているようです。
中国製なので製造しているのは当然別の会社なんでしょうけどね。

で、これを去年から使っているのですが、やはり非純正品だけに品質が悪い。
これまで120個のカートリッジを購入しましたが、そのうち5個はインク漏れ(厳密にはインクが過剰に供給される)で、プリンタのヘッド部分がグチャグチャになりました。
例えば赤インクが漏れると、そのほかの黄色や青色の吹出口にも赤インクが浸透してしまい、何を印刷しても赤が混ざった色になるという有様。

純正品より2〜3割安いので、最初のうちは「まあ純正品じゃないし安物だしね」と思ってたのですが、問題はそれだけではありませんでした。
120個のうち1個だけですが、カートリッジをプリンタが認識しないという症状も発生しています。
カートリッジの基盤部分に問題があるんでしょうね。

結局120個中6個が品質不良

不良率5%
(不良率高すぎ)

う〜む・・・、いくらコストが安くなるとはいえ、20個に1個も不良品が混ざってると、ちょっと・・・ねぇ。
ってことで、別の互換インクやリサイクルインクを探しているところです。
posted by ダメ人間 at 17:40 | 日記っぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする