2011年07月13日

スイカ可愛いよ、西瓜

なんだかんだと今回のイベントではスイカがずいぶん余っちゃいました。

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でもイベント終わると消えちゃうんですよね…残念。

個人的には森の木の○○とかどうでも良いんで、スイカの方を残して欲しいなぁ。
posted by ダメ人間 at 11:07 | まきば生活ひつじ村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

ペニーオークションとやら

ペニーオークションとやらが流行っているらしいですね。
ネットオークション自体はヤフオクのサービスが始まった当初に結構はまったもんですが、最近は出品数が増えすぎて値崩れしていることもあってほとんどやってない状態です。

で、「旧来のオークションとペニーオークションは何が違うんだろう?」ってことで、いくつかのペニーオークションサイトで仕組みを見てみました。

10000円の商品券が200円で落札されていたりして
「え?こんな金額で落札できちゃうの?出品者丸損じゃん」
と最初は思ったんですが、仕組みをよく理解すると「なるほど」という感じ。



旧来のオークションは入札者が複数いても、最終的に落札した人間が落札額を払います。

例:
入札者Aの入札額 800円
入札者Bの入札額 700円
入札者Cの入札額 900円


この場合は落札者Cが900円を払いますが、落札者AとBは1円も支払う必要がありません。


ところがペニーオークションの場合は違うようです。
ペニーオークションは「入札行為自体にお金が必要」というのが特徴です。
入札する度にお金がかかるので、最終的な落札金額が同じでも入札した回数が増えれば支払金額が増えますし、落札できなかった人にも支払いが発生します。

例:
入札者Aの入札額 800円  入札回数 10回
入札者Bの入札額 700円  入札回数 5回
入札者Cの入札額 900円  入札回数 15回


入札に必要な金額はサイトごとに異なりますが、例えば1回の入札に50円が必要とした場合

入札者Aの支払額 入札回数×50円 → 10回×50円=500円
入札者Bの支払額 入札回数×50円 → 5回×50円=250円
入札者Cの支払額 入札回数×50円+落札金額 → 15回×50円+900円=1650円

で、落札できなかった入札者AとBもお金を払います。
入札による収入が運営会社と落札者に流れるため、前述のように10000円の商品券が200円で落札されても出品者はもうかるケースが出てきます。
入札が白熱するほど、出品者と運営会社には多くのお金が流れていくというシステムです。

ほとんどの出品が1円とか100円とかの低価格スタートになっているようで、1円スタートの商品券が200回入札されて200円まで上がれば、50円×200回=10000円となり十分な金額が出品者に渡ることとなります。(実際には運営側の取り分が差し引かれるので、満額が出品者に渡るわけではない)
ペニーオークションでは落札金額は大して意味がありません。ほとんど入札回数と同じような意味です。
実質的には落札金額ではなく入札時の課金により支払金額が決定しています。

実際の支払金額ではなく落札金額で計算しているから、99%OFFのような謳い文句が飛び交っているのでしょう。


で、ペニーオークションで問題になっているのが「落札できなかったのにお金だけ支払わなければならない」という点でしょうか。
それを承知の上でやっているのですから文句を言うのは筋違いというものですが、確かに腹立たしい気持ちは理解できます。


はっきり言ってペニーオークションはオークションではなくギャンブルに近いモノがあります。
もしくは宝くじに通じるモノがあるかもしれません。
多くの人からお金を集めて(入札費用)それで得られる利益(格安での落札)をたった一人の落札者が得るという仕組みですから、落札者以外の人は搾取されるだけになります。

また、落札できるかどうかはかなり運に左右されそうです。
私が見た時も落札0件の商品がたくさんありましたが、入札時間残り1秒になって初めて入札され、その後自動延長で期限が延びる度に最後の1秒で他の誰かが入札し…その繰り返し。
結局終了1秒前まで入札件数0件だった商品が、最終的には100件弱の入札を受けるという異様な光景。
出品者が設定した(1週間とかの)入札期限はほとんど宣伝期間のようなもので、実質的な入札は残り1秒になってからみたいですw
皆が残り1秒で入札するので、最後の最後に出し抜いた者勝ち。
たまたま入札する人がいなければそこで終了。
心理戦のつけいる余地があるとはいえ…ギャンブルだな、こりゃ。

違法性がどうのと言われているのも知っていますが、確かに入札費用を考慮していない「99%OFF」の謳い文句、そして民間企業での運営が許可されていない「ギャンブルや宝くじまがいのシステム」はそのうち問題になってくるような気がします。

ま、その辺のリスクについてはペニーオークションの仕組みをよく読めばわかる話ですし、参加するしないは自己責任です。
「全然落札できない!入札でお金が出て行くばかりだ!」ってわめくのはお門違いも良いところでしょう。
だったらやらなきゃ良いんですから。
posted by ダメ人間 at 14:39 | 日記っぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

プロ野球ファミリースタジアム

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言わずと知れた野球ゲームの金字塔「ファミスタ」の第一作目。
それまで同じ能力の選手が9対9で戦うだけだった野球ゲームに能力という名の「選手の個性」を取り入れたタイトルです。
画面レイアウトや操作方法など、後発の野球ゲームに数知れない影響を与えた(というかパワプロが出てくるまでの野球ゲームはほとんど『ファミスタ+何かの付加要素』だったと思えるくらいの影響力があった)パイオニア的ゲーム。

登場するチームは実在のプロ野球チームをモデルにしてあります。
加えてオリジナルのナムコスターズ(ナムコのゲームキャラたちの名前を冠した選手が所属)が用意されていますが、容量の関係でしょうか全10球団となっています。

今は監督やコーチ、解説者として活躍している選手が現役の時代ですから、もぅ懐かしさいっぱいです。

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アンダースローの名投手「山田久志」(阪急ファンではなかったけど個人的に山田投手大好きでした)

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プロ野球1年目の西武「清原和博」
ルーキーイヤーで3割30本って…今考えるとすごいよね。
秋山・清原のAK砲はホント強力でした。

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原監督も現役真っ盛りです。


全国の野球大好き少年たちの心を鷲掴みにし、当時のソフト価格相場よりも1000円安い3900円という安価な価格で見事な大ヒットとなりました。

足の速いバッターは打球を転がし、長打力のあるバッターはホームランを狙う。
投球の場合も変化球が得意なピッチャーと速球派のピッチャーでは組み立て方を変えて…と、今ではごくあたりまえのプレイがこのとき初めて家庭用ゲーム機の中に確立されたのです。

そんな偉大なタイトルですが、今から振り返ってみるとやはり突っ込みどころはたくさんありますね。


曲がりすぎな「江川」のカーブとかw
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転がせば一塁セーフの「ぴの」とか。
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実在のプロ野球チーム+ナムコスターズの13球団を10球団に絞るためにどうしても3球団減らす必要に迫られ、解決手段として選んだのが「連合チーム」という方法。
人気の無かったパ・リーグがそのしわ寄せを受けます。
それが日本ハムとロッテの連合「フーズフーズ」、そして南海・近鉄・阪急の連合「レールウェイズ」です。

なんとまぁ、西武以外のパ・リーグ5球団がぞんざいな扱いに…。
この当時、清原効果で人気の出た西武以外はファンが少なかったとはいえ酷いモノです。

でもケガの功名というヤツでしょうか?
結果的に際立ったのは3球団連合「レールウェイズ」の反則的な強さ(笑)

元々実力のあるパ・リーグ球団が3チーム分です。
投手も野手もオールスターみたいなモノです。
特に打撃陣は凶悪の一言。
ホームランバッターがうじゃうじゃいます。
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代打ですらこの布陣
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うわっ、門田や石嶺が控えかよっ!w


フーズフーズの方は4番「落合」の強打者ぶりが光りますが、レールウェイズほどの選手層の厚みは感じられません。
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あと、子供の頃は大して気にしなかったけど、今考えるとすんげぇ不条理なのが
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巨人の代打に世界のホームラン王「王貞治」
おいおい、もう引退してるじゃん。
だったら「江夏豊」とか「野村克也」とか「稲尾和久」とかも出せやゴルァ。
なぜに巨人だけ特別扱い?

それでこの「おう」がまたホームランパカパカ打つのよ。
バットに当てたらホームラン
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って感じで。

まぁ、死球で歩かせりゃ無害な分、レールウェイズの凶悪さと比べりゃかわいいもんですが。

posted by ダメ人間 at 23:02 | 懐かしのゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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